Jdk-8u111-macosx-x64.dmg

  1. Open Jdk-8u111-macosx-x64.dmg Image Not Found Dmg Images With Lzfse Compression Are Not Supported Transmac Install Macos Sierra 10.12 16a323 Dmg How To Convert A Dmg File To Iso Windows 7 Os X El Capitan Direct Download Dmg Install Dmg Osx 10.11 Should I Remove The Gameboy Speaker Dmg Chiptune What Program Runs Dmg Files.
  2. 更新 Serria 10.12(包括昨天的 10.12.1补丁) 在 JDK 1.8 ,即使是 jdk-8u111-macosx-x64.dmg 版本, 11毫秒 10.12 jdk 1.8.092 没道理啊,我测试了三台都5000多毫秒,你jdk 版本是多少?.

Filename Checksum; ejdk-8u111-linux-arm-sflt.tar.gz: sha256: e9dc1032217f4b9c69703131ca6129cb2207b8f03dde1595d0f5e95d1e0b9053 md5: 6b355cad0d0221a9c3e679.

大晦日に紅白を見ながら環境構築してます。
IDE を使うのは初めてなので、一般的な開発環境の Android Studio 2.2.3 をmacOS Sierra 10.12.2に組んでみました。単にMacを久しぶりに使ってみたかったのと、Windowsで端末毎のUSBドライバ関係に懲りているだけとも言う。

やることは大まかに以下の3つらしい。

  1. JDKのインストール
  2. Android Studio のインストール
  3. 足りないSDKを追加でインストール

1. JDKのインストール

Finderの「移動」から「ユーティリティー」を立ち上げて、「ターミナル」を立ち上げる。
Javaがインストールされてるかと思って確認。

Jdk 8u111 Mac Os X X64 Dmg Update

入っていないので、Java SE Development Kit 8からJDK8u111をインストール。
Oracle Binary Code License Agreement for Java SE を Accept License Agreementしてダウンロード。「jdk-8u111-macosx-x64.dmg」を起動してインストール。

ちゃんと入りました。

2. Android Studio のインストール

Jdk 8u111 Mac Os X X64 Dmg Download

Android Studio とSDK ツールをダウンロードを開いてANDROID STUDIOボタン?を押下して表示されたライセンスに同意し Android Studio for MAC をダウンロード。
「android-studio-ide-145.3537739-mac.dmg」をクリックしてインストーラを起動。表示されたウインドウで Android Studio アイコンをアプリケーション・フォルダにドラッグ&ドロップすればインストールされます。細かいことはダウンロードサイトに書いてありますが、Macはこの手の変なGUI操作が必要なので直感的に解らないことが多い。
あとはアプリとしてAndroid Studio を起動して、2回選択とFinish 押したらインストールが開始されました。途中で認証聞かれて完了。

Jdk 8u111 mac os x x64 dmg iso

Jdk 8u111 Windows X64 Download

  • 以前の環境はないので引き継がない
  • Standard

3. 足りないSDKを追加でインストール

Jdk 8u111 Mac Os X X64 Dmg Free

インストール完了時点でAndroid Studio ウインドウが開いたままなので、「Configure」から「SDK Manager」を選択。デフォルトだと「Android 7.1.1 (Nougat) API Level 25」しかSDKが入っていないので、手元の機器に合わせて「Android 4.4 (KitKat) API Level 19」以上を入れておく。

「Launch Standalone SDK Manager」で必要なものを追加。

  • Android SDK Build-tools は全部

各API (Level 19 以上)の packages については次の通り。
中華スマホ/パッドを幾つか買ってるのもあり、対応環境は入れられるだけ入れる。

  • Document は入れない
  • Glass, Android TV, Android Wear 関係は入れない
  • System Image (MIPS, ARM 64/EABI, Intel x86 Atom) 関係は入れる
  • Google APIs (ARM 64/EABI, Intel x86 Atom) 関連は入れる
  • Sources for Android SDK 関係は入れる

Extra は次の通り。

  • Android Support Repository
  • Google Play Service
  • Google Repository
  • simulator/emulator は入れない(実機デバック予定) 

やることの都合上「Android 2.3 (Gingerbread) API Level 9」位までは必要になる可能性が高いが、とりあえず手元の機器に合わせておく。

Accept License してインストール実行。1GB以上ダウンロード&展開するらしく結構かかるが、紅白が終わるまでにはなんとかなったので今年の作業は終了。
次回からは、簡単なアプリを作ってみるつもり。